☔️雨降り地区🌈✨
飼っていたペットがなくなった時。。
「虹の橋」という詞があって、その内容は、ペットが先になくなる事になっても、飼い主の私達が死ぬ時に、天国の前の、虹の橋のたもとで、幸せに待っていてくれるよ。。という、飼い主さんに、待ってるから大丈夫だよ。。と言ってくれてる様な有名な詞なのですが。。
ペットの亡くなり方によっては、どうしても癒えない心に苦しみつづける事になり、悲しみから、なかなか抜け出せないものなんですけど、この、「虹の橋」には、続きがあるのは、ご存知ですか?
第3部まであって、第2部は、悲しい生き方をしてた動物達も、必ず虹の橋では、幸せになれるという事。
そして第3部。。
「雨降り地区」という詞です。
内容は、いつまでも悲しんでいると、なくなったペットが、虹の橋まで行けない。という詞です。飼い主の涙は、なくなったペットに、冷たい雨となって、降り続き、いつまでも幸せな場所に行けない。と言う内容です。
この、「雨降り地区」と言う詞に、私はかなり救われました。
ペットが亡くなってしまい、悲しみからなかなか抜け出せない方は、ぜひ、読んでみて下さい。少しだけ、前に進める気持ちになれると思います。
文章グチャグチャですが、ペットを亡くして悲しんでいる方に、どうしても、「雨降り地区」を、読んで欲しくて。。😞
飼い主の私達が、笑顔で前へ進めた時、あの子達も明るい幸せな場所に行けるはず☺️って、思いたいです✨
0コメント